わたしを一番大切に。
「わたしを一番大切に。」
当サロンのショップカードに書かれているメッセージです。
仕事、家事、子育て、介護、、、自分のことは後回しにしていつも誰かのために頑張っている。そんな女性のために、誰にも邪魔されない自分だけの癒しの時間が味わえる空間を作りたくて木屋町サロンをオープンしました。
きよみんのリフレクソロジーで体内のめぐりが良くなれば、からだはだんだん楽になります。
誰よりもまず先に自分自身のからだを整えることが大事です。
自分を犠牲にしてほしくない。一番大切にしてほしい。
女性のからだはとてもデリケートです。
やっと自分のために時間を使えるようになったとき、からだが健康でないとせっかくの人生を楽しむことができません。
あなたの健康度は100点満点でいまどのくらいでしょうか。
からだの状態は日々変化します。
体調が良いとき、あまり良くないとき、どこかに痛みがあるときなど、一喜一憂しながら毎日が過ぎてゆきます。
からだの健康度は、なにもしなければ老化とともに下降してゆくでしょう。
シニア世代になると人によって健康度の差がどんどん開いて個人差が大きくなります。
同じ年齢なのに見た目の若々しさが全然違う、なんてことはよくありますよね。
いまの自分は過去の自分が作りあげたものです。
だとすれば、いまの自分は未来の自分を作ることができるのではないでしょうか。
未来の自分はどんな姿になっていたいですか?
「頑張りすぎ女子専門の足ツボサロン」から
「自分を生きる女性専門の足もみ手もみサロン」へ
「頑張りすぎ女子専門リフレクソロジスト」
きよみんが足もみの活動をはじめたころのキャッチコピーです。
2024年6月で「若石リフレクソロジーきよみん」は12年目に入りました。
12年前はまだ「頑張りすぎ女子」のなごりがあったきよみんも気づけばアラカンです。
もう無理に頑張ることもありません(笑)。
精神年齢は高校生のままですが、肉体はすでにピークを過ぎて下り坂です。
でもまだまだ元氣でいたい!
いくつになっても、朝すっきり起きられて、なんでも美味しく食べられて、自由に歩けて、自分の身の回りのことは自分でできるくらいの健康なからだを保ち続けたい。
自分のために。
自分自身をしっかり生き抜くために。
世の中にはいろんな健康法がありますが、きよみんがずっと取り組んできたのが「足もみ」です。
からだがしんどいとき、足もみには何度も何度も助けられてきました。
まさか自分が足もみのプロになってサロンまで開くとは思ってもみなかったのですが、足もみは素晴らしい健康法だという思いはいまも変わりません。
そして6年ほど前に出会ったのが「手もみ」です。
「手もみ」をオプションメニューに加えたところ、思った以上にオーダーされる方が多く、手の動きがなめらかになると好評をいただいています。
これまで「手もみ」は「足もみ」のおまけとして施術してきました。
しかし、手にも足と同じように反射区や経絡、経穴(ツボ)があります。
手はもともと前足なのだから「足もみ」と同じくらい「手もみ」も大切に違いありません。
四肢全部(両手両足)をもんだらもっともっと健康なからだ作りに役立つのではないか。
そう考えて「足もみ」同様に「手もみ」もフルコースで提供することに決めました。
今後も「足もみ手もみ」両方を提供できるサロンとして精一杯努めてまいります。